人間は日常生活を営む上で、何らかしらの活動(作業)をしながら暮らしています。しかし、何かのきっかけで心や身体に障害を受け、それまで身につけた生活の術を用いることができなくなったり、用いる自信を失ってしまうことがあります。
作業療法とは、社会復帰のためのリハビリテーションの一環として行うもので、具体的な行為や体験を、自らの体験として活動し、楽しみ、学習すると いう事を用いて援助・治療していくものです。
「目的」は、患者様個人個人によって、様々ですが、主に以下のようなことが挙げられます。
具体的には、水彩画・革工芸、編み物・七宝焼などの「手工芸」や、スポーツ・カラオケ・ゲームなどの「レクリエーション」的な活動を行っています。
他にも、散歩や、外部の施設見学など、実際に外に出て様々な体験をする「社会的活動」を行う事もあります。
精神科作業療法についてのお問い合わせは、「佐潟荘・作業療法棟」までお願い致します。